2010年1月24日は名護市長選挙投開票
社大党比嘉憲次郎副書記長 社大党喜納昌春委員長
社大党当山勝利書記長 県営名護団地前にて!
2009年12月1日(火)午後
 社大党が推薦している稲嶺ススム氏(名護市長選予定候補)必勝に向け、名護市内7カ所において社大党の政策ポイント演説を行った。
 弁士は喜納昌春委員長、当山勝利書記長、比嘉憲次郎副書記長の3名で、普天間米軍飛行場移設問題や稲嶺ススム氏の政策を中心に訴えた。
 昨今の鳩山政権は、基地移設を県外にするのかどうか態度を明確にしていない。その様な中で行われる名護市長選挙は大変重要であり、社大党としても新基地を辺野古に造ることに反対している稲嶺氏を推薦した。混迷する沖縄の米軍基地の在り方含めて、沖縄県民の人権が復帰後どれだけ日本国憲法から除外された形で生活を強いられてきたか、名護市長選挙は沖縄県民全体の問題として問われる重要な選挙であると言えよう。社大党は稲嶺ススム氏必勝に向けて全力で取り組む。   Top