稲嶺ススム氏へ推薦証書授与 | |
社大党名護支部長神山敏雄中執(名護市議)が挨拶 | 喜納委員長(左)と稲嶺ススム予定候補 |
必勝を誓う!! |
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社大党名護支部の皆さん(左)と稲嶺ススム氏 | |
来年の1月24日に投開票日を向かえる名護市長選挙に立候補予定の稲嶺進氏に対し、後援会事務所にて喜納社大党委員長から本人に手渡した。その日は、元名護市長の渡具知裕徳党顧問をはじめ、名護市議の神山敏雄中執、玉里勝三元名護市議(元中執)島袋輝志雄元今帰仁村議(中執)など北部関係者も同席した。 稲嶺氏は辺野古には基地は造らせないことと普天間米軍飛行場の県外移設を政府に求めることを公約している。さらに、36年余の行政経験と教育長も務められたことから、名護市の発展と期待が持てる人物である。教育や子育て支援など、稲嶺氏は「市政変革」の為に7つの柱をプラス1として公約を掲げ支持を訴えている。稲嶺ススムリーフレット(1) リーフレット(2) 社大党としても稲嶺ススム氏必勝のに向け取り組む決意である。 Top |